痛みは薬で抑え、感情や気持ちには蓋をしてきた

突然の体調不良に襲われ、検査入院をしても原因がわからず慢性疲労症候群と診断されました。

なんとか治す方法がないかと探しているときに加恵さんのブログに出会いました。

今まで、自分の身体や気持ちと向き合うことをじっくりして来ませんでした。

というより、そのことを面倒に思いどこか痛いときは薬で抑え色々な感情や気持ちには蓋をしていました。

その蓋をとると、色々な思いが溢れて止まらなくなりそうで怖かったのです。

しかし、このセラピーでは、色々な気持ちに優しく寄り添うので、無理なく、自分の素直な気持ちを出していくことが出来ました。

身体の痛みも、セラピーを受ける前と受けた後では確実に痛みが減っているので不思議です。

身体と心、バラバラになっていたのが、ひとつになり、両方のストレスが少しずつ解けていくような感じがしました。

半年間、毎週一度継続されたのちのご感想

「とても改善しました！以前は発狂しそうな痛みがよくあったのですが、最近はそんな痛みはありません。痛みがあってもコントロールできる 痛みになりました。もし出会えていなかったら、今ごろどうなってたんだろうと思います。」

４０代　女性

現在、なかなか止められなかった睡眠薬の服用も不要になっていらっしゃるそうです。